このページでは
   あゆみちゃんLABOのシステムを質問形式でお答えします


     Q1.あゆみちゃんLABOって、どういうゲームなの?
     Q2.あゆみちゃんLABOって、どういうお話なの?
     Q3.魅道流体術ってなに?
     Q4.それってまるで魔物が主人公に取って代わっただけなんじゃあ・・・
     Q5.戦闘って、どういうものなの?
     Q6.あゆみの友釣りシステムって、一体なに?
     Q7.エッチシーンについて、なにか・・・。
     Q8.1プレイに、どのぐらいかかるの?




Hシーンの割合は90%以上!
   

一口に言えば、抜きゲーです。他に使い道がありません・・・(汗)。
一応スーパーバトルアドベンチャーとなっていますが、 イベントシーンの殆どはHCGで埋め尽くされています。 また、方向性は違いますが、前作「SMノススメ」と 比較しても遜色の無い濃密なエッチシーンを備えています。
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OPムービーに登場する魔物(仮)


魅道流体術の使い手「嵩科牙雄」が、私立虎ノ子学園にはびこる魔物を倒し、 女の子を救うことでストーリーが進みます。魔物は女の子に取り憑いていて、 牙雄はその魔物に取り憑かれた女の子と闘い、勝利すればHシーンに突入するというパターンです。
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ときには強引にこんなことも・・・
   

魅道流体術は、相手の身体に傷一つ付けずに、その内部に潜む悪を浄化するという特殊なものです。 しかし、主人公「嵩科牙雄」はその技術が未完成なため、物理的エネルギーを抑制する際、精力に変換してしまいます。 そのため、戦闘直後は性欲が異常に高まり、女の子の協力(性交)を得ないといけなくなります。
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協力を得ないと暴走する主人公
   

うは、そうですね。その通りかも知れません・・・(汗)
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白熱カードバトル!勝ってHすれ!
   

オリジナルのカードバトルです。
簡単なルールですが、重要な意味があります。





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1人で行くか、一緒に行くか・・・
   

一度エッチした女の子を引き連れて、次のエッチシーンに参加させることを可能にする、多人数プレイ支援システムです。 よって、多人数プレイの多さは「あゆみちゃんLABO」の特徴として挙げられると思います。 キャラ的に意外な組み合わせもありますので、どうぞお楽しみに。もちろん、1人だけを相手にすることもできます。
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登場する女の子は全員処女!
   

今回「あゆみちゃんLABO」では、身長の低い女の子ばかりが登場します。 しかし、エッチ度は非常に高く描写していますので、実用性重視と言っていいと思います。 方向性としては「純愛」「多汁」「ハードエロ」「初物」で、好評につき、前回に引き続き「卑語」が多く含まれています。 しかし残念ながら、今回はキャラ性を考慮した上で「陵辱」「鬼畜」「汚物」等を控えています。
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ルートは1つじゃ終わらない・・・!
   

ルートにもよりますが、約2時間ぐらいです。
もちろん、全てを攻略するには更に遊ぶ時間が長くなります。
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