■ “モノドラモード”ってなに? ■

※「いきなり“モノドラモードだ!”と言われてもわからないゾ!」
……というワケで簡単ですが説明させていただきます。(^^;ゞ

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  まず初めに、“モノドラモード”という名前ですが、
これは『モノドラマ(monodrama.独白劇)』からきています。
(なぜ《独白劇》なのか、は下を読むとわかる…かも?)

 基本的には、メインのゲーム中に主人公が行ったHシーンをこのモードで、いつでも“鑑賞(回想)”できるというものなのですが、他のそういった“オマケモード”と違うところがこの“モノドラモード”には『二つ』あります。

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 まず一つ目に、回想は回想でも『女の子達の視点から観た回想モード』ということです。

 ゲーム中とまったく同じHシーンをただ鑑賞(回想)するだけでは、今までの“オマケモード”と同じになってしまいます。
 この“モノドラモード”では、メインのゲーム中に主人公が行った“Hなシチュエーションをそのままに、回想視点を女の子側に変更して鑑賞する”ということになります。

  回想視点を女の子側にすることで、調教中の“彼女達の心の声”を聴くことができるわけです。
  しかも女の子のセリフはもちろんのこと、その“心の声”までも【フルボイス】で用意されており、まるで《独白劇》のようにHシーンを聴きながら楽しむことができます。

 では、ちょっと下の例で見比べてみましょう。

k[ メインゲーム時のテキスト ]

[ モノドラモード時のテキスト ]


さつきの顔の前に、ペニスを突き出す。

さつきは少々困惑した表情を浮かべたが、ゆっくりと舌を出した。

さつき:
 は・・・んあ・・・。


大樹:
  まだ舐めていいと言ってないぞ。
 「いただきます」は?

さつき:
 あ・・・い、いただきます・・・。


大樹:
 よし。

さつきは顔を真っ赤にしながら、オレのペニスに舌を伸ばす。

少し震えながら、カリ首あたりに到達させると、 ゆっくりしゃぶり始めた。

さつき:
 れろっ・・・ちゅぴ・・・はむ・・・んん・・・・・・はぶ・・・。
 んん・・・んぷ・・・。

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私の顔の前に、お兄ちゃんがお●●ちんを突き出す。

大学から帰ってきて、そのまま洗ってないお兄ちゃんの
お●●ちん。 独特のにおいがする。

でも・・・舐めなきゃ。
私・・・お兄ちゃんの奴隷なんだもん。

さつき:
 は・・・んあ・・・。


私は口を大きく開けて、お●●ちんにキスしようとすると、
お兄ちゃんが「いただきますは?」って言う。

さつき:
 あ・・・い、いただきます・・・。


そう言ってぺこって頭を下げたら、「よし」って言ってくれた。
うう〜・・・照れるけど・・・良かった、許してくれて。

もう一度お口を開けて、ゆっくりとお●●ちんに舌を伸ばす。

さつき:
 れろっ・・・ちゅぴ・・・はむ・・・んん・・・・・・はぶ・・・。
 んん・・・んぷ・・・。

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 と、いうように左のメインゲームのときは主人公のセリフがあるのに、右のモノドラモードでは女の子の気持ちに変わってます。
 もちろんモノドラモードの方は、女の子の言葉なので“ボイス”を用意しています。

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 そして二つ目は、『Hシーンを自分で組み立てることができる』ということです。

 このゲームにはHなシチュエーション(“愛撫”や“羞恥”、“浣腸”など)がシーンごとに細かく分けてられており、多数のルートが用意されています。

 これらHシーンは、メインのゲーム中に主人公が行ったものから随時“モノドラモード”に追加されていくようになっています。
 そしてその集めたHシーンを“自分が観たい順番に並べて鑑賞(回想)”することができます。


 並べて観ることのできるシーン数は“最大5つ” (1つでもOK)。
 気に入った同じシーンを並べてみるもよし、そういった自分だけの“オリジナルHシーンセット”を作って楽しむこともできます。

 全キャラ混合ですので、1キャラだけで組むのではなく、別のキャラのHシーンも途中に組み入れるともっと楽しいかも知れません。

 作った組み合わせは、シーン鑑賞終了時に“セーブするYES/NO”を聞いてきますので、YESを選ぶことでファイルとして残しておくことができます。
 そのファイルは、次に“モノドラモード”を使用するときに自動で読み込まれます。

ただしセーブして残すことのできるファイルは“一つ”しかありませんので、もし気に入ったモノドラファイルを残しておいておきたい場合は、間違って上書きしないよう注意してください。

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■ “SMノススメ -The seeker ZERO-” ■


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