◆　モノドラモードって･･･なに？　◆

※いきなり「モノドラモードだ！」と言われてもピンとこないゾ！
Ａ．「ＳＭノススメ」をプレイしてください。
･･･ってそんなワケにもいかないですよね。（^^;ゞ

　まず初めに“モノドラ”という名前ですが、
これは「モノドラマ(monodrama.独白劇)」からきています。

　基本的には、ゲーム中に主人公が行なったＨシーンをいつでも楽しむ事(鑑賞「回想」)ができるのですが、それは「リプレイモード(別項目参照)」に任せて、こちらでは普通のＨシーン鑑賞「回想」モードとはちょっと違った楽しみができます。

その違った楽しみとは･･･？

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　まず、一つ目に回想は回想でも「女の子達の視点から観た回想モード」という事です。

　ゲームと同じＨシーンを鑑賞するのなら「リプレイモード」と同じになってしまいます。
　この「モノドラモード」では、ゲーム中に主人公が行なった“Ｈなシチュエーションをそのままに、回想視点を女の子側に変更して鑑賞する”という感じになります。

　回想視点を女の子側にする事で、Ｈシーン中の“彼女達の心の声”を聴く事ができるワケです。
　しかも女の子のセリフはもちろんの事、その“心の声”までも【フルボイス】で用意されており、まるで『独白劇』のようにＨシーンを聞きながら楽しむ事ができます。

　では、ちょっと下の例で比べてみましょう。

【メインゲーム時のテキスト】

【モノドラモード時のテキスト】

俺は・・・よしのの性器に手を伸ばした。

よしの：
　「はんんっ・・・。」

思っていた通り、よしのの性器は既に潤っている。

健一：
　「はしたないなぁ、よしのは・・・。」

よしの：
　「だって・・・こんな風にしたの、健一じゃない・・・あ・・・。」

中指と人差し指を揃えて花弁をなぞり、
襞をくすぐる。
・・・最も敏感な部分、クリトリスは赤く鬱血していた。

・・・男には、疲れが限界に達すると普段以上に
欲情し、勃起してしまう事があるものだが・・・
女もそうなのだろうか。

よしの：
　「んっ・・・くふっ・・・そこ・・・いい・・・。」

俺は中指を立て、よしのの性器の中へ
ゆっくり侵入させてみた。

よしの：
　「ふぁっ、ふぁあああああああっ・・・。」

ねっとりと秘肉が俺の指にまとわりついてくる。
・・・よしのの肉洞は、内側まで十分にぬめっていた。

健一：
　「もうこんなになってるよ・・・。」

すると彼は・・・ゆっくり私のお●んこに手を伸ばしてくる。

よしの：
　「はんんっ・・・。」

奥まったところへヌルリと指が入り込んで、
思わず声が出ちゃう。

たっぷりと愛液で潤んだ私のお●んこを確かめるように、ニチャニチャと音を立てて指を動かしてくる。

そして、少しあきれたように、「はしたないなぁ」って・・・。

よしの：
　「だって・・・こんな風にしたの、健一じゃない・・・あ・・・。」

私のせいじゃないもん・・・私、こんなにＨな子じゃなかったのに・・・。

彼は中指と人差し指を揃えて花びらをなぞり、
ひだをくすぐってくる。

そして・・・いちばん敏感な部分・・・クリトリスにも。

よしの：
　「んっ・・・くふっ・・・そこ・・・いい・・・。」

チャプチャプとじらすように動いてた彼の指が、
私のお●んこの中に入ってくる。

よしの：
　「ふぁっ、ふぁあああああああっ・・・。」

震えるような快感が、
ピリピリと私の身体を支配していく。

嬉しいって・・・私の身体、こんなに悦んでる・・・。

「もうこんなになってるよ・・・」彼がささやく。

　･･･と、いうように左のメインゲームのときは主人公のセリフがあるのに対し、右のモノドラモードでは女の子の心情に変わっています。もちろんモノドラモードの方は、女の子の言葉なので“ボイス”を用意しています。

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　そして二つ目に、「Ｈシーンの順番を自分で組み立てる事ができる」という事です。

　ゲーム中、色々なＨシーンを体験する事ができます。
　それらＨシーンは、見る事ができたものから順にモノドラモード、もしくはリプレイモードに追加されていくようになっています。

　そのＨシーンを“自分が見たい順番に並べて鑑賞(回想)する”事ができます。

　並べて見る事のできるシーン数は“最大５つ(１つからＯＫ)”。

　気に入った同じシーンを並べてみるもよし、そういった自分だけの“オリジナルＨシーン順”を作って楽しむ事ができます。

　全キャラ混合ですので、１キャラだけ組むのではなく、別のキャラのＨシーンも途中に組み込むのがいいでしょうね。（^^)ゞ

　こちらは“リプレイ”という事で、ゲーム中のＨシーンをそのまま楽しむモードです。主人公視点ですね。だからテキストはメインと同じものです。

　“モノドラモード(別項目参照)”と違い、こちらは項目選択などもメインと同じく選択していただきます。ただし、その項目選択はメインゲームの方で見る事ができた項目だけ選択ができる、という感じになります。

　･･･なので、項目選択で二つの道が選べる場合、片方の道を選んだ場合でも一応リプレイモードには追加されますが、もう片方の選択を選ばないかぎり、メインと同じような項目選択がそのシーンに出てきません。

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　モノドラモードと同じく、リプレイも「Ｈシーンの順番を自分で組み立てる事ができる」ようになっています。

　モノドラとリプレイでは、選択できる項目の数が違うじゃない？
　おっしゃる通りです。これは、リプレイモードでは項目選択ができるのでわざわざ分ける必要が無かったからなんです。なので心配はございません。(^^)

　並べて見る事のできるシーンは“最大５つ(１つからＯＫ)”。
　これも同じですね。

　で、やはり別のキャラとの組み合わせもできますので、思い思いに組み合わせてお楽しみください。

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